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京都dddギャラリー第222回企画展 ドヴァランス-システムを遊び場に

開催期間2019年8月28日(水)~2019年10月23日(水)
休館日曜・休日 ※9/8(日)は特別開館
時間11:00~19:00 ※土曜・9/8(日)は18:00まで
会場京都dddギャラリー
ホームページhttp://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000747
住所京都府京都市右京区太秦上刑部町10
お問い合わせ先075-871-1480
Designed by deValence
deValence(ドヴァランス)は、現在フランスで最も精力的に活動しているグラフィックデザイン・スタジオの一つです。その質の高いデザインの手法は数多くの分野で高く評価され、これまでにヴェネツィア・ビエンナーレ、ポンピドゥー・センター、オーベルヴィリエ国立演劇センター、インテリア・デザイン国際見本市「メゾン・エ・オブジェ・パリ」、ハーバード大学、さらにはピエール・ユイグ、ラファエル・ザルカ、サーダン・アフィフといったフランスを代表する現代アーティストを顧客としてきました。
ドヴァランスのグラフィックデザインは、厳密で効果的な独自の視覚システムを展開し、受け手が能動的にデザインを見、考え、読み取ることを促します。スイスとオランダのデザインの系譜に連なるドヴァランスは、タイポグラフィー、そして形態を操作するプロセスに細心の注意を払っているのです。また、活発なデザインの仕事と並行して、スタジオは出版社B42を併設しており、デザインを含む視覚文化全般に関わる書籍を出版し、視覚文化および社会におけるデザイナーの役割について考察するツールを提供することにも力を入れています。
京都dddギャラリーにて開催される、日本初となる今回の個展では、ドヴァランスが現代グラフィックデザイン変革の一翼を担ってきたことを示す代表的な作品の数々をご覧いただけます。

■ギャラリートーク
出演: アレクサンドル・ディモス&ジスラン・トリブレ(deValence)、室賀清徳(編集者)
日時: 9月3日(火)17:00-18:30
会場: 京都dddギャラリー
入場料: 無料、要予約、定員40名
7月24日(水)より受付開始します。
参加ご希望の方はギャラリーHPからお申込みください。

■レセプション&ギャラリーツアー
日時: 9月3日(火)18:30-21:00
会場: 京都dddギャラリー
後援: ICOM京都大会2019組織委員会

■ICOM京都大会2019記念トークイベント「美術館におけるヴィジュアルコミュニケーション」
出演: アレクサンドル・ディモス&ジスラン・トリブレ、菊地敦己(グラフィックデザイナー)
司会進行:保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)
日時: 9月4日(水)16:00-18:00
会場: アンスティチュ・フランセ関西-京都 稲畑ホール
主催: アンスティチュ・フランセ関西、公益財団法人DNP文化振興財団
後援: ICOM京都大会2019組織委員会
入場料: 無料、定員 60名、要予約
アンスティチュ・フランセ関西-京都( 075-761-2105 )までお電話にてご予約ください。

<登壇者プロフィール>
菊地敦己 きくち・あつき
アートディレクター/グラフィックデザイナー。1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。ブルーマークを経て、現在個人事務所。主な仕事に「青森県立美術館」VI計画、「大宮前体育館」サイン計画、「ミナ ペルホネン」や「サリー・スコット」のブランド計画、『「旬」がまるごと』や『装苑』などの雑誌のアートディレクション、「亀の子スポンジ」のパッケージデザインなど。とくに美術、建築、工芸、ファッションに関わる仕事が多い。また、ブックレーベル「BOOK PEAK」を主催し、書籍の企画・出版を行う。

保坂健二朗(東京国立近代美術館主任研究員)
1976年生れ。慶應義塾大学大学院修士課程修了(美学美術史学)。企画した主な展覧会に、「フランシス・ベーコン展」(2013)、「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」(2016)、「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」(2017)など。「Logical Emotion: Contemporary Art from Japan」(2014、ハウス・コンストルクティヴ美術館他)など国外での企画も行う。『すばる』『SPUR』『疾駆』等に連載を持つ他、JAGDA年鑑(2014年)や『gggBooks 95 服部一成』に論考を寄稿。

■日仏対談シリーズ「ル・ラボ」vol.28 「デザインと自己」
出演: アレクサンドル・ディモス&ジスラン・トリブレ、寄藤文平(文平銀座)、高田唯(Allright Graphics)
司会進行: 野見山桜(東京国立近代美術館客員研究員)
日時: 8月30日(金)19:00-21:00
会場: アンスティチュ・フランセ東京、 エスパス・イマージュ
主催: アンスティチュ・フランセ東京
詳しくはアンスティチュ・フランセ東京のホームページをご確認ください。
www.institutfrancais.jp/tokyo/

■プロフィール
deValence(ドヴァランス)はパリにて2001年に創設された。アレクサンドル・ディモスとジスラン・トリブレがスタジオを率い、主に現代アート、建築、演劇、芸術文化関連の出版物といった分野のグラフィックデザインを手がけている。デザインの仕事だけに留まらず、ドヴァランスは、講演会の開催などを通し、グラフィックデザインについて考える場を生み出すプロジェクトに常に関わってきた。こうした活動の延長上で、アレクサンドル・ディモスは2008年に出版社B42を設立する。デザイン、タイポグラフィー、建築、社会科学を専門領域とするこの出版社は、スタジオの活動を補完する重要な組織となる。B42の出版物の中で代表的なものとしては、ヨースト・ホフリ、寄藤文平、ロビン・キンロス、ジョン・バージャーの書籍、そして雑誌『バックカバー』がある。アレクサンドル・ディモスは、2012年にヴィラ九条山レジデントとして滞在して以来、日本と強い繋がりを保っており、日本のグラフィックデザインに関する記事や翻訳を出版している。アレクサンドル・ディモスは国際グラフィック連盟(AGI)のメンバーである。
ドヴァランスの作品は、フランスでは、国立造形芸術センター(CNAP)、パリ装飾芸術美術館、フランス国立図書館、ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏FRAC(現代アート地域基金機構)、国立グラフィック・センター「Le Signe」に収蔵されている。2019年、ドヴァランスはショーモン国際グラフィックデザインビエンナーレでグランプリを受賞した。

■主催
公益財団法人DNP文化振興財団

■助成
アンスティチュ・フランセ パリ本部
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

◆日本遺産認定記念 「日本六古窯トークセッション」 ※参加無料
2019/8/31~2019/8/31

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