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「カタコト、空耳、デタラメの歌謡史:聞こえることと歌うこと」

開催期間2019年11月13日(水)~2019年11月13日(水)
時間19:00─20:30
会場アートエリアB1
ホームページhttp://artarea-b1.jp/archive/2019/11131520.php
住所大阪府大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階コンコース内
お問い合わせ先E-mail mail@artarea-b1.jp  Tel. 06-6226-4006
鉄道芸術祭vol.9 メインフライヤー
鉄道芸術祭vol.9 関連トーク・プログラム
「カタコト、空耳、デタラメの歌謡史:聞こえることと歌うこと」
日時:11月13日[水]19:00─20:30
会場:京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」
料金:参加無料(定員50名程、申込不要)
ゲスト:輪島裕介(大阪大学大学院文学研究科 准教授)
カフェマスター:肥後 楽(大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂 特任研究員)
 →ウェブイベントページ:http://artarea-b1.jp/archive/2019/11131520.php

現在アートエリアB1では、現代美術の展覧会「鉄道芸術祭vol.9 都市の身体」展を開催しています。本展では、都市と身体に焦点をあて、国内外の3組のアーティストが、今日の都市の状況と都市生活者のさまざまなふるまい、それを生み出す身体を独自の視点で捉え直して作品を創作し、展示しております。

今回は、本展のテーマに多方面からの視点を儲け、さらに考察を深めるべく開催するトーク・プログラム「カタコト、空耳、デタラメの歌謡史:聞こえることと歌うこと」を行います。「うた」は詩=言葉を「正しく/美しく」表現するものだ、という考えは広く共有されています。日本では「歌謡」は詩歌、つまり文芸の一ジャンルとして扱われています。一方、「純音楽」という奇妙な言葉があり、それは「歌詞や標題をもたない器楽曲」を指します。外国語で歌われる音楽ジャンルの愛好者はしばしば、「歌はサウンドの一部」だから歌詞はわからなくてよいのだ、とうそぶいたりしますが、それも、もしかしたら「純音楽」的な音楽観と共犯関係にあるかもしれません。この両極の間に、「ウナギイヌ」のようにあらわれる一群のうたがあります。母語を外国語のように発音したり、外国語を無意味なオノマトペにしたり、既知の言語の似た響きの語彙を無理やりあてはめたり。日本におけるそういった実践の系譜をふりかえりながら、「うた」と「ことば」と「きくこと」の関係について、またそこにあらわれる自己と他者の関係の意識について考えてみたいと思います。

[展覧会概要]
鉄道芸術祭vol.9
「都市の身体 ~外から眺める私たちの輪郭、遠くから聞こえてくる私の声~」
会期:2019年10月26日 (土)─12月29日 (日)12:00-19:00
会場:京阪電車なにわ橋駅「アートエリアB1」
※月曜休館(祝日の場合は翌日)
※12月14日(土)─25日(水)は21時まで開館
※12月22日(日)14:30-17:00はクロージングイベント開催の為展示はご覧いただけません
参加アーティスト:小沢裕子(日本/映像)
         Jompet Kuswidananto(インドネシア/インスタレーション)
         武田晋一(日本/彫刻、インスタレーション)
web:http://artarea-b1.jp/archive/2019/12291481.php
鉄道の創造性に着目した企画展「鉄道芸術祭」。vol.9 では、都市と身体の関係性に着目しています。国内外の3組のアーティストが、今日の都市の状況と都市生活者のさまざまなふるまい、それを生み出す身体を独自の視点で捉え直し作品を創作。"都市の身体" にまつわる世界の内と外からの考察に基づいた表現を通じて、 姿なき都市の輪郭をイメージし、他者や自らの声に耳をすませることで、この国や異国の地、都市部や地方を行き交う人間の身体知について感じ考える機会となれば幸いです。

主催:アートエリア B1【大阪大学 +NPO 法人ダンスボックス + 京阪ホールディングス(株)】
企画制作:大阪大学共創機構社学共創本部 21 世紀懐徳堂/ NPO 法人ダンスボックス
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人 朝日新聞文化財団
協力:NANZUKA、京阪電気鉄道株式会社

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