トップ > アカルイ カテイ
  

アカルイ カテイ

開催期間2018年12月21日(金)~2020年3月1日(日)
休館月曜日(1/13、2/24は除く)、1/14(火)、2/25(火)
時間10:00~17:00
会場広島市現代美術館
ホームページhttps://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/bright_home/
住所広島県広島市南区比治山公園1-1
お問い合わせ先082-264-1121
潮田登久子《東京都世田谷区 1983年》1983
変わりゆく家庭像と未来

昭和14(1939)年に上梓された「明るい家庭」という1冊の本があります。家庭を明るく保つための女性のふるまい方をさまざまに説くその本は、冒頭、料理の味を生かすも殺すも塩次第だとの側室の説明に得心したという徳川家康のエピソードを引き、家庭において女性はいわば「調味料」の役割を果たすべきだと暗にほのめかし、はじまります。
しかし、引き合いに出された家康にとっては、まるで見当のつかない話かもしれません。なぜなら、そもそも日本において「家庭」や「家族」は、それまでのイエ制度に取ってかわるものとして明治時代にあらたにつくられた概念なのですから。
では、現代に生きるわたしたちには、どのように聞こえますか。
この展覧会では、明治大正生まれの作家から1980年代生まれの作家まで11人を取りあげ、彼女/彼らの創作活動のなかに家庭や家族がいかなる影を落とし、いかなる光を照らしているのかを見ていきます。それによって「明るい家庭」をアップデートし、この先の「アカルイ カテイ」実践の方法を探ってみたいと思います。

出品作家
出光真子、植本一子、潮田登久子、江上茂雄、桂ゆき、川村麻純、小西紀行、佐々瞬、ひろいのぶこ、森正洋(白山陶器)、和田千秋 + 愛語

特設サイトはこちら:https://www.hiroshima-moca.jp/bright_home/

——————————————-
会期:2019年12月21日(土)-2020年3月1日(日)
観覧料:一般1,200(1,000)円、大学生900(700)円、
高校生・65歳以上600(500)円、中学生以下無料
※( )内は前売り及び30名以上の団体料金
——————————————-

///関連プログラム///
出品作家によるリレー・トーク
2019年12月21日(土) 14:00~15:30
会場:展覧会場
※作家全員の参加ではありません。詳細は随時館ウェブサイトで発表します。
※要展覧会チケット、申込不要

パネルディスカッション「家庭、学校、美術館」
2020年1月13日(月・祝) 14:00~16:00
4人のユニークな実践者を招き、それぞれの基調報告の後、意見交換会を行います。
登壇者:瓦田勝(元 福岡女学院中学校・高等学校 美術教諭)
田北雅裕(九州大学大学院人間環境学研究院 講師/認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN理事)
永田夏来(家族社会学者/兵庫教育大学大学院学校教育研究科 講師)
藤川悠(茅ヶ崎市美術館 学芸員)
会場:地下1階ミュージアムスタジオ
定員:80名
※要展覧会チケット(半券可)、申込不要(当日先着順、13:40開場)

トップへ
ニックネーム  
<コメント投稿に関する注意事項>
※投稿は、お客様の自己の責任において行うものとし、当社は、当該サービスを利用したことにより生じた損害に関する一切について何らの責任も負わないものとします。
※下記に該当・類似する投稿が発見された場合、予告無く、本サイト上から削除する場合があります。
 ・公序良俗に反するもの
 ・個人的な売買・譲渡を持ちかける内容、宣伝行為と判断したもの
 ・アートジェーンの管理運営を妨げる等、当社が不適切と判断したもの
Copyright 2019 Artefactory Inc. Allrights reserved.